COVID-19がもたらした生活変化の弾力性-緊急事態宣言中とその前後3断面での活動時間調査から
2021 09.16 10:14
パートナー情報
国土交通省・都市局
研究者情報
武田 陸(指導教員: 谷口 守)
そこで本研究の目的は、COVID-19流行による人々の移動や日常生活における活動の弾力的な変化の実態を明らかにし、ポストコロナにおける都市機能配置や公共交通施策を考えていく上での参考情報を提供することとする。
[1]国土交通省: 新型コロナ危機を契機としたまちづくりの方向性の検討について,https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001360981.pdf,最終閲覧2020.12
[2]国土交通省: 新型コロナ流行前、緊急事態宣言中、宣言解除後の3時点で個人の24時間の使い方を把握した全国初のアンケート調査(速報)~今後更に分析を進め、本日設置した“あり方検討会”等に活用~,https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi07_hh_000162.html,最終閲覧2020.12
[3]文部科学省: 新型コロナウイルス感染症対策のための学校における臨時休業の実施状況について、https://www.mext.go.jp/ontent/20200513-mxt_kouhou02-000006590_2.pdf,最終閲覧2020.12
この記事は、下記論文を要約したものです
武田 陸(2021)COVID-19がもたらした生活変化の弾力性-緊急事態宣言中とその前後3断面での活動時間調査から―、2020年度筑波大学理工学群社会工学類卒業論文